13日10時にホテル1階ロビーに集合。
大阪市内観光へ。ジャンボタクシーが来なくて、少し慌てましたが、
10時15分に来たので観光スタート。
最初に、大阪城へ。
何回来ても、大きい。
お城をバックに望遠で集合写真を撮りました。
12月なのに、ポカポカ陽気で城内は気持ちよかったです。
その後、難波を車で回り、ホテルへ。
昼食は、梅田の商店街内にあるお好み焼き店『美船』(みふね)で
ブタ玉を頼みました。
厚めに焼き、あまり触らないことが、美味しく食べるコツらしい。
木造2階建てのとっても古いお店でした。
食事が済み、通天閣のある新世界へ。
“芸能人が立ち寄る”と宣伝しているたこ焼きやには、
たくさんのお客が並ぶ。
たくさんの食べ物屋が並ぶ新世界。
串カツ屋がたくさん。
その中でも『だるま』は、お客が行列になっていました。
他にも、衣類やカバン、財布も安い。
将棋、碁会所もたくさんある、福岡にはない地域でした。
その後、難波へ。難波では、グリコの看板前で1ショット。
難波は、人、人、人。
都会の中を探索し、脚が疲れて喫茶店『アメリカン』へ。
豪華な階段を上がると昔ながらの雰囲気でした。
なんばグランド花月横の『わかな』というたこ焼き屋さんも
お客さんが並んでいました。
大阪のたこ焼き人気は凄い。
なんばグランド花月へ行き『吉本(笑)店街』には
お笑い芸人をキャラクターにしたお菓子がたくさん売っていました。
ここで、お土産購入。
夕食は、ホテル近くの串焼き『よねや』へ。
新世界にもたくさん店がありましたが、串焼きも大阪名物です。
たくさん串焼きを頼み、みんなで美味しく頂きました。
大阪の食物屋は安い。
一串120円から150円。
社員9人でたらふく食べて飲んで、なんと30,000円行かないんです。
夕食後は自由行動。
私は、アメリカ村を見学。
福岡で言えば親不孝かな~と感じました。
その後、難波の歓楽街を見学。
不動産屋さんがあったので、家賃と保証金をチェック。
中洲と比べて、難波の歓楽街は広い。
いわゆる飲み屋だけではなく、いろんな業種が入っていて、
楽しい歓楽街でした。
また、お店紹介所はたくさんありますが、梅田も難波も、
e中洲の様なお店紹介サイトは無いようです。
難波の歓楽街を散策し、勉強になった1日でした。