中洲のインフォスタービル3Fに
7月4日に、オープンしたばかりのスナック「ラ・ステラ」の取材。
ちなみに、インフォスタービルの概観は
すごい派手で目立ちます。
話を取材に戻して
いつものように、デジカメの愛機 LUMIで、店内の装いをパチパチと数十枚撮影。デジカメはフィルムが必要ないから、フィルム代を気にしないでじゃんじゃんとれるから嬉しい。
店内を一通りレンズにおさめ、ママと女性スタッフ陣のドレスアップのため
一時、待機しつつママの人柄など、お店の紹介ネタを収集。
待つこと、20分。いざ、ママたちをにレンズを向け、ファインダーにうつる姿をチェックしようとすると、
まっ まったく うつらない!!
え、なんで。バッテリー切れかいな。
いやいや、バッテリーの充電は十分のはず。
はて?なんでやろ。
ママたちの「早くとってよ」という視線を前方にふと感じる。
そんな視線も気になるが、まだ買って間もないのに壊してしまったと落ち込んでいる自分がいる。
その場、ママたちに謝って店から退散。
その後、取材のアポ先2店舗に行って、撮影は後日ということで退散。
事務所にもどり、じっくり、愛機の症状を確かめる。
どうやら、電源ONしたときに動くはずのレンズが
まったく動かなくなっている。
時計をみたら、21:20すぎ
この時間なら、愛機を購入した博多駅のヨ○バシ○メラは、開いてるはず。
保証書とデジカメをもって、いざ ヨドバシへ。
ヨドバシの地下にある
修理カウンターの店員さんに、デジカメの症状をチェックしてもらう。
店員さんは、内線でデジカメ販売の担当者へ連絡して
僕に。「デジカメ担当者が来るので、まってほしい」といわれた。
その担当者をまっている間、僕の心中は
修理は、どのくらいかかるのだろうか?明日も撮影がある。しかも女性モデルの撮影。
わざわざ日取りを打ち合わせて、撮影モードで準備してきてくれるのに、まいたなぁ。。。と、すこしブルー。
そうこうすると、デジカメ担当者がやってきた。
その彼は、愛機と同一のLUMIX(箱入り)を一緒にもってきた。
てっきり、僕の症状と比べるために新品のLUMIXをもってきたのだとおもったが
箱から出された、LUMIXを私に見せて、担当者の彼は
「この新品と交換しまね」といった。
おっ!これには、正直、おどろいた。
まさか、この場で新品と交換とは。
てっきり、修理に出すものだとおもっていた。
やるな、ヨドバシ。
これから、すぐにでも使えるぞ。
明日の取材も、問題なく撮影できる。