博多川と明治通りカドの、とても目立つ場所に
巨大商業施設「gate’s(ゲイツ)」が建っている。

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玉屋百貨店跡地(福岡市博多区中州3丁目)に
スペースデベロップメントを手掛ける
アスクプランニングセンター(本社=東京)が発表した。

同施設は、24時間型の大型複合商業施設で
グルメ娯楽、美と健康、ショッピングなどの
ゾーンで構成される。
延床面積は約4万平米。
地域復興の起爆剤としてランドマークを目指す。

「ゲイツ」の由来は、開発コンセプトでもある
「タイムトンネルゲート」の「ゲート」に由来するもので
福岡、九州、アジアの「門」と都市再生への「扉」を開き
「中洲の新時代を築く」
という願いが込められています。

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テーマカラーは
福岡市の花「山茶花」を象徴したピンクと
博多那珂川の水流をイメージしたブルーを採用。
すでにビルには「ゲイツ」のロゴが据え付けられている。
写真のとおり夜も目立つ色合いで
中洲のイメージを変化させる建物です。

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しかし入店率は、現在見る限りでは
まだ、エスカレータも動いてないので
50%以下ではないだろうか?
店舗が入っていないので、異様な感触を受ける。
なるべく早い入店を待ちたいものです。