「相手が喜んで話したくなる質問」

目の前の相手が本当に望んでいることを見失わないようにしよう。
目的と手段を間違えては、相手が喜ぶ承認ができないからである。
また、相手が喜んで話したくなる質問を心がけよう。
人は自分に関心をもってくれる人が好きだ。
名刺交換をして、すぐに自社商品の話を始めるのはダメ営業マン。
相手の事を質問し、リアクションをすれば、それはとびきりの承認をした事になる。

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