11月4日10時50分より、博多小学校表現の舞台にて、
6年生106名に税金の大切さを説明する租税教室が
ありました。
私たち博多法人会が毎年行っている行事です。
今年度初めての開催でした。
講師は法人会青年部会より大木さんが担当して
くれました。
博多小学校生徒の皆さんは税金への感心が高く、
小学校6年生にしては高い知識がありました。
税金の必要性について、生徒全員に聞いて
みましたが、80%が必要と答えてくれました。
また、税金の必要性を描いたアニメを見てもらい、
感想をみんなに発表してもらいました。たくさんの
生徒さんが手を上げて、元気よく発表してくれました。
発表した生徒には、1億円のレプリカを持って体感。
授業時間が足りないと思える程、たくさん発表して
くれました。楽しい租税教室でした。博多小学校の
皆さんありがとう!