中洲の高級クラブ会員制アリアについて、3回に分けて
ご紹介致します。
会員制アリアは、3月16日に「中洲エグゼクティブクラブ」で
御案内するクラブです!
1.お店の生い立ち
会員制アリアは「クラブ薊(あざみ)」のあったところに
2004年にオープンしました。
◎「クラブ薊」について
中洲で半世紀にわたり、政官財界人や芸能人、文人ら
などに、幅広く親しまれてきた超高級クラブ「薊(あざみ)」。
夫(故人)がキャバレーを経営していた関係から、1955年に
同店を1人で始めたのが、オーナーの大山幸子さん。
中洲で2002年に閉じた「みつばち」とライバル。
ともに競い合いながら夜の社交界をリードしてきました。
一時は、日本3大ママの1人といわれ、その名前は全国区へ。
営業中は、故安倍晋太郎外相や故石原裕次郎さん、
故川口松太郎さんらが気に入り、東京から訪れた時には
必ず足を運ばれたそうです。
そのママが「足を痛めたことや高齢になった」事から
歴史に幕を閉じたのが、2004年です。
その薊の店舗跡で2004年11月にオープンしたのが、
「会員制アリア」なのです。
※御案内※
3/16 中洲エグゼクティブクラブ開催はその「アリア」です。
参加定員25名。定員になり次第締切ります。
料金は \18,000
スケジュールは
18:30博多中洲ワシントンホテル「三十三間堂」にて
「アリア」の女性と一緒に食事
19:45 ホテル から クラブへの移動
20:00 ~21:30 アリアにてお楽しみ下さい
詳細・お申込は、http://www.2912103.co.jp/の更新情報
中洲エグゼクティブクラブ を御覧下さい。