7月24日(金)から局地的な雨で、市内をいたるところで、避難勧告発令。
7月25日(土)は、テレビを見ていたら、自宅近くの博多区住吉も
警告地域になっていました。一瞬、私の住んでいるマンションも・・・!と
思いましたが、なんとか大丈夫。
7月26日(日)。凄い雨で行くところもなく、朝9時にスポーツクラブへ。
傘をさしても意味がないぐらいの大雨。徒歩5分ぐらいのところなのですが、
ズボンも服もびしょ濡れ。
スポーツクラブに入り、プールで泳いだ後お風呂へ・・・。時間は11時。
窓から外を見ると、川は決壊寸前。あと20cmで川が氾濫。
消防署の職員と思われる人が、橋のたもとで水位を見張っています。
怖くなる光景が窓の外にあります!
しかし、12時を過ぎると大雨は小雨になり、大事には至りませんでした。
自然って怖いですね!目の前の出来事だったので、身近に感じました。
もっと雨が降っていたら、どうなったのでしょうか・・・。