７月１９日１９時より水産加工球場で、
「福岡アワーズ対トーケン」戦が行われました。
アワーズは１回表２アウトの後、３番森本が四球を選び、
４番東條が右中間へタイムリー３塁打で、1点。
つづく春日もセンター前ヒットでもう１点。
「今日も行ける！」と初回から思える展開。
先発東條もなかなかのピッチングでトーケンを零点に抑える。
福岡アワーズはその後２回にもヒットはあるが、
そのヒットと５回に１ヒットの２つのみで、チャンスに快音は聞けず。
３回の裏、トーケンが２点を入れ同点。
先発、東條はその後は、尻上がりに調子をあげ、
３回以外は０点に抑える。
６回からリリーフの大塚も、６回７回の２イニング６人を５三振で締め、
最高の出来。
試合は７回で終了。
終わってみれば、同点時間切れ。
５回の２アウト満塁のチャンスに打てなかったのと、
７回２アウト１・２塁のチャンスで私が打てなかったのは、
とても残念です。
監督の一言
「今日の投手２人は良くやってくれた。
５回と７回のチャンスに打てなかったのが悔やまれます。」
福岡アワーズ次の試合は、
８月２日１９時山王球場で対トーケン戦があります。
次回も同じ相手です。
次は、絶対に勝ちます！！
