へー?
何で高級クラブなのに江戸弥(エドヤ)?
私も名前を見て不思議に思いました。
理由は教えてもらえませんでしたが
オーナーの東さんは、かねてから名前は、江戸弥にしようと考えていたようです。
場所は、中洲大通りから多門通りに入り、突き当たりのやや右正面が入り口です。(第48ダイセンビルの地下1階。かごしま文化邑酒店のとなり)入り口は、ノスタルジィー演出で古風を感じさせ、なるほど江戸弥と思う風情!
じゅうたんが敷れた、高級感あふれる階段を降りるとシックで明るめな店内。名前から想像できる和風というわけではなく、落ち着いた雰囲気で、どちらかというと洋風っぽい店内。
黄色をモジュールにした室内。静でエレガント。
6月13日にオープンしたばっかりですが、23時過ぎで超満員です。
やっぱ、お客さんもよーしっと!
私たちは、一番奥のボックスに通され席につきました。ソファーは革張りですわり心地もなかなかです。
女性スタッフの方々も若いけれど、よく気がつきます。
話も、ちゃんと合わせて気分よくさせてくれました。
4人で行って話し出し、いつの間にか2時間が経過。
いやーまたいい店ができたなー
また、近いうちにぜひお伺いしたいお店です。