中洲の最高級クラブ「フェニックス」
「今、中洲でどのクラブが一番いいとね?」と
いろんな方々に聞かれますが
「さぁ?どこでしょうね?」と
答えるようにしています。
何故かといえば
一番いい店といっても
人の好みはそれぞれあり
仮に私がここが良いと言っても
その人の年齢や業態、収入状況等
でも変わってくる為難しいものです。
一昨年8月で閉店した「クラブ薊」に通われていた
福岡の財界人や東京大阪から来られるビップ客の
お客さんたちは今どこに行っているのだろうか?
と思い、いろんな方へ聞いてみると
そのひとつが
「フェニックス」に行かれているとうわさを耳にしたので
ある方の紹介でお伺いし、4~5ヶ月おきに行っています。
店内の奥ゆかしさや、落ち着きのある空間は見事。
ビップがフェニックスを利用するのは理解できます。
ママはお二人いて、どのママも話し方がゆっくり。
大ママ(今年80歳)が着ている服装は品があり
デザイナーを思わせます。
元気で、とても80歳には見えません。
飛び込みは、一切お断りで、紹介のみ。
写真で内装の良さを伝えられないのが悔しいです。
いろんな方々に聞かれますが
「さぁ?どこでしょうね?」と
答えるようにしています。
何故かといえば
一番いい店といっても
人の好みはそれぞれあり
仮に私がここが良いと言っても
その人の年齢や業態、収入状況等
でも変わってくる為難しいものです。
一昨年8月で閉店した「クラブ薊」に通われていた
福岡の財界人や東京大阪から来られるビップ客の
お客さんたちは今どこに行っているのだろうか?
と思い、いろんな方へ聞いてみると
そのひとつが
「フェニックス」に行かれているとうわさを耳にしたので
ある方の紹介でお伺いし、4~5ヶ月おきに行っています。
店内の奥ゆかしさや、落ち着きのある空間は見事。
ビップがフェニックスを利用するのは理解できます。
ママはお二人いて、どのママも話し方がゆっくり。
大ママ(今年80歳)が着ている服装は品があり
デザイナーを思わせます。
元気で、とても80歳には見えません。
飛び込みは、一切お断りで、紹介のみ。
写真で内装の良さを伝えられないのが悔しいです。
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