「一木茶寮」(いちのきさりょう)
高級バーマイモンの姉妹店「一木茶寮」に行って来ました。
場所があまりわからず、タクシーの運転手さんに言うと
何とか近くまで行ってくれて
そこから歩いて探し、やっとの思いで着きました。
すると、玄関が自動ドアになっているのですが
扉が前に立っても開きません。
「おかしいなー・・・」っと思いながら、考えました。
2月20日のオープンなので、扉がまだ壊れるはずもなく
どうしたものか?と考え、回りを見渡すと
扉の横のほうに赤と青の小さな電気が付いているので
もしかすると、先週ぐらいにカードが届いていたので
そのカードでホテルの部屋のように
「開くのかな・・・・」と思い
近くへ持って行くと、なんと! さーっと開くではないですか。
「やっと入れた!」
中に入ると別世界。
むかし風の家の座敷を改造し、作り変えたお店があり
すばらしい空間ができていました。
むかし風と現代をうまくマッチングし、ライトアップして
落ち着きのあるお店に仕上げてありました。
また、部屋からお庭が見え、ライトアップされていて、ロケーションもバッチリ!
すばらしい店が出来上がっていました。
たまたま、なのか店のオーナーがカウンターに入っていらっしゃたので
お話することができ、このお店を作ったエピソードなどを
お聞きっすることができました。
「一木茶寮」はすばらしいお店でした。
場所があまりわからず、タクシーの運転手さんに言うと
何とか近くまで行ってくれて
そこから歩いて探し、やっとの思いで着きました。
すると、玄関が自動ドアになっているのですが
扉が前に立っても開きません。
「おかしいなー・・・」っと思いながら、考えました。
2月20日のオープンなので、扉がまだ壊れるはずもなく
どうしたものか?と考え、回りを見渡すと
扉の横のほうに赤と青の小さな電気が付いているので
もしかすると、先週ぐらいにカードが届いていたので
そのカードでホテルの部屋のように
「開くのかな・・・・」と思い
近くへ持って行くと、なんと! さーっと開くではないですか。
「やっと入れた!」
中に入ると別世界。
むかし風の家の座敷を改造し、作り変えたお店があり
すばらしい空間ができていました。
むかし風と現代をうまくマッチングし、ライトアップして
落ち着きのあるお店に仕上げてありました。
また、部屋からお庭が見え、ライトアップされていて、ロケーションもバッチリ!
すばらしい店が出来上がっていました。
たまたま、なのか店のオーナーがカウンターに入っていらっしゃたので
お話することができ、このお店を作ったエピソードなどを
お聞きっすることができました。
「一木茶寮」はすばらしいお店でした。
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